レーシックイメージ

レーシック手術の流れ

わたしは、つい先日レーシックを受けました。
おはげさまで両眼1、5で快適な日々を送っています。
幸いにも、副作用も一切なく幸せです。
レーシックを受けようと思ったのは、もともと子供のころから視力が悪いのが悩みでした。
大学生になってますます視力の低下がひどくなり、このままだったら将来何か問題が起きるんじゃないかと考え、思い切って受けることを決断しました。
レーシックに興味のある人からは、手術中にどんな状態かをよく質問されます。
そこで、ここでは興味のある方に参考までに、手術の流れについて説明します。
まず、手術中は、点眼麻酔をしているので痛みはありません。
圧迫されているような感じです。
手順ですが、10分くらい前に2種類の点眼麻酔をします。
その後、椅子に寝て、右眼の上にレーザーを照射する機器がセットされます。
手術室は薄暗く、セットされた機器の赤い光の1点を見つめるように言われます。
ただし、視力が悪い為ボケています。
そして、瞼を閉じないように器具がセットされ、フラップ(蓋)を作っていきます。
フラップを捲り、レーザーを照射して角膜を削ります(焼けて焦げ臭いです)。
その後、十分に消毒してフラップを元に戻します。
ここまで、椅子にねてから2、3分で行われます。
同じく、左眼も行ない終了です。
(時間にして5分程度)よく、赤い光から目線がそれたり眼球が動くと心配等の意見も見かけますが、コンピュータ制御で、動きに合わせてくれるので全く心配いりません。
また機械が近づいてくるまでは、きちんと目は見えていますが、角膜を削って作る蓋を作るとぼやけてきます。
そしてフラップを外すと真っ白になって何も見えません。
そしてレーザーで削ってフラップを戻すと20分くらいはぼやけたかんじですが、30分たつとよく見えてきます。
赤い光がボケているのが、数十秒のレーザー照射と共に引き締まってきて、最後は綺麗に1点になるのがとても感動的です。
終了後は、30分から1時間程度、別室で横になって眼を安めてから、その後、帰宅となります。
個人差はありますが、この時点で1、5から2、0の視力回復が期待出来ます。
手術の効果は、裸眼で快適な視界が得られる以外にありません。
両眼0、1以下の視力の方にとっては、まさに天国です。
ただし、体質や個人差はありますが、リスクも生じます。
「健康保険がきかない自由診療なため高額な治療」であること、そして目にレーザーを当てるので成功率が100パーセントと断定できないこと、何か術後にトラブルになっても自己責任なことなどです。
また最近ではニュースによると、レーシック自体は安全性が証明されているにもかかわらず、不衛生による感染症が原因で、失明の危機が出ている患者さんもいるのが非常に残念です。
ですから、このようなリスクを避けるにはレーシックをお考えの方は2、3のクリニックで説明を聞いてください。
良い事ばかり説明するクリニックよりは、感染症はもちろん、リスクや老後の眼の病気(白内障や緑内障)なども親切、丁寧に説明してくれるクリニックにしてください。
そして言うまでもありませんが、眼科専門医のいるクリニックは必須です。

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