レーシックイメージ

角膜を薄く削ることによって視力が回復する治療法レーシック

レーシック治療法というのは、視力低下の原因を引き起こす角膜の屈折部分を、エキシマレーザーで照射し、薄く削ることによって焦点を合わせ、視力を回復させたり、矯正させる治療法の事です。
近年では、この治療を受ける方が増加しており、症例数もかなり多くなってきています。
日本では最近かなりの普及を遂げている治療法ですが、アメリカではかなり前から一般的な眼の治療法として行われています。
眼の角膜をレーザーによって薄く削ると聞くと、誰でも不安な気持ちになりますが、手術時間は両眼合わせて実質10分程度と、かなり短時間で終了する事が出来、その手術中も痛みを感じる事はほとんどありません。
個人差はありますが、手術後すぐに視力の回復を実感する事の出来る方もいらっしゃいます。
遅くとも次の日の朝までには、自分の眼の視力の回復に驚かされる方がほとんどです。
この治療法は、健康保険などの保険が適応されず、自由診療となります。
しかし、生命保険などで手術給付金が出される場合もありますので、しっかり確認する事が必要です。
この治療法は、両眼で10万円〜50万円と幅広く、各クリニックによって使用する機器が異なるため料金に差が出ています。
しかし、レーシックという治療法自体の安全性は以前から確立されており、最近では発がん性もないと研究で発表されました。
私は以前レーシックの手術を受けたことがあります。
小さい頃から視力が悪く、ずっと眼鏡をかけている生活をしていました。
小さい頃からかけているのでかなり慣れてはいましたが、やはり不便な点もありました。
眼鏡の跡形が鼻についてしまったり、マスクをすると眼鏡が曇ったり、レンズを割りとこまめに買い換えなければならなかったりと、意外にも大変な事がいくつかありました。
そんな時にレーシックという治療法を知り、すぐに有名なクリニックに行き、詳しい説明をして頂きました。
最初に治療法の内容などのお話を聞いた時は、正直かなり怖いと感じ、やはりこのまま眼鏡生活を続けようかとも考えた程です。
しかし、クリニックの医師が丁寧に説明してくださり、私が気になっている事に関しても一から細かく分り易く話してくださいました。
まず最初に、目薬によって麻酔をし眼の感覚を麻痺させてから手術に入る、その後は角膜の表面部をスライスし、角膜の実層部にエキシマレーザーというレーザー光を発生する機器を使用し、眼の中の屈折した部分に照射し、角膜を削り、屈折率を調整するということ、そしてそれが終了すると最初にめくった表面部をかぶせ、自然に落ち着くのを待ち終了する、この流れで行うと、素人私でもわかりやすい説明がありました。
そして、この治療法の安全性や手術後に起こりやすい後遺症、合併症などについても包み隠さず話して頂きました。
全ての事前の説明により、安心してこの治療法を受ける事が出来ました。
今では、もう3年経ちますが、何も不自由なく気になっていた後遺症も残らず、本当に快適に毎日を過ごす事が出来るようになりました。
手術後何日かは、眼が乾いたり、眩しかったりといった症状が出ていましたが、次第に軽減されていき、今では何もないので一時的に起こった症状だったようです。
これらの経験を踏まえて、もしこれからレーシックをお考えの方には是非お薦めしたい治療法です。
ぜひ、眼鏡やコンタクトレンズに頼らない自分の眼だけではっきり見る事が出来る毎日を手に入れましょう。

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