レーシックイメージ

高血圧でもレーシックは受けられる

レーシックの手術を受けるために1年ほど前に様々な情報を集めていましたが、いろいろな持病があると受けられないことがあるようですが、それでも細かく調べてみますとすべてが受けられないというわけではないことがわかりました。
特に高血圧の場合には受けられないと思い込んでいる方も多いようなのですが、実際にはかなり個別の状況に応じて受けることができるのです。
こうした状況では、まず血圧の推移を見守ることになります。
つまり非常にリスクの高い高血圧状況が続いている場合にはもちろん手術を受けることはできないのですが、一定の安定した状態が継続している場合には、そのほかの検査を行うことで受けることもできるのです。
まず、眼底検査を行ったり、眼底写真をとることで、そのリスクをかなり判断することができるようになるといいます。
また高血圧により毛細血管の損傷がないかどうかについても細かくチェックすることになるのです。
レーシックの治療では、角膜を削って光の屈折率を変えるようにして視力回復を行いますので、まず血圧が高くてこうした手術によって目の状況が大きく損なわれてしまう可能性があるかないかが一つの判断となりまず。
したがって、多少時間をかけて手術をするかどうかの判断をすることが重要です。
また、術後の傷の治り方についても若干遅くなる傾向があるということですので、そうした術後の状況についても十分に納得した上で手術を受けるかどうかを判断することが必要となります。
一見、目と関係のないようなことが目の手術には大きな影響を与えるといわれます。
ですから、こうした体調に不安のある方は、事前段階でそれ以外の健康チェックを十分に行うことが必要となってくることとなり、一般的には人間ドックなどに入ってみて、徹底的に体の不調部分を洗い出すことを勧める先生もいらっしゃるようです。
全身のチェックを事前に実施して、問題点をすべて洗い出すことができれば、レーシックの手術も非常に安心して受けることができるようになるのです。
事前チェックをしないまま、高血圧であるにもかかわらずレーシックを受けてしまいますと、術後長い時間をかけて目に問題が起こる可能性がでてきます。
やはり目にも高血圧の様々な障害が発生しますので、角膜を薄くしてしまったり、傷をつけてしまうことがトラブルを大きくするといったことも考えられるのです。
したがって、いかに正確な体の情報を眼科医の先生に提示することができるかが、とても大切になってくるというわけです。
眼科の先生は、もちろん手術をするにあたって、体調チェックを行うのが通常ですが、血圧治療の専門家ではありませんから、もっとも自分の体調のことを理解しているご本人がケアしなくては、意味がないということになるのです。
ご自身の健康のためにも、レーシックの手術を考える前に、体の何処に問題があるのかについて、総合病院などでの検診を受けることがとても大切であることが判ってきます。
最新のデータがあれば眼科医の先生も適切に判断することができるようになるため、より安全な手術を行うことができるようになるのです。
目のケアは体全体のケアとつながっているといえるのです。

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